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料理人シリュウの「大シケ航海日誌」
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プロフィール
HN:
シリュウ
性別:
男性
自己紹介:
姓はシリュウ。名は不詳。
かつてはポルトガル国籍であったが、フランスに亡命。ジャンヌ・ダルクの霊感に導かれたとの噂もあるが未確認。
現在は『戦う料理人』を目指し日々活動中。
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新年早々、ボアレス鯖でバルシャ模擬をして参りました。これはすごくおもしろかったんですけど、海事熱を触発されましたので、海事の私見について、熱く語ろうかと思います♪

(え?身の程?それって食べられるんですか?w(*´θ`*)



第一回 単艦どうしの戦闘テクニックについて


 対人戦・NPC戦を問わず、戦闘における最大の要素は何か?小生は「旋回」「スピード」にあると思います。とはいっても、大型艦がひしめく模擬にコルベットで出る人はまずいないでしょう。側面の通常砲撃で沈んでしまうほど装甲が薄くては意味をなさないからです。

 では装甲が決定的要素かといえば、明らかに違います。貫通や水平スキルが高い場合、クリティカルを与えることで堅さはほとんど意味をなしません。大砲も名匠などになるとクリダメージは圧倒します。

 回避や弾防御系の効果は有効かもしれませんが、効果の検証はできていません^^;(他者に譲りますw

 聞いたところによると、回避はクリティカル発生率の軽減、弾防御はダメージの%軽減だそうですが、後ろ前をバッチリ取られていてはクリはいずれもらってしまいますし、防御してる弾以外の砲撃にはダメージをモロに喰らってしまいます。

 しぶとく生き残り、敵の隙を突いてクリを与える、これが戦闘、特に対人戦では必須となりますが、そのために必要になるのが「旋回」「スピード」といえましょう。

 私の経験上、高い旋回能力をもち、高速に移動する船を沈めるのは極めて困難ですが、集団で撃ち合う場合の、最低限の装甲を持つ船は、どうしてもこの二つの能力が抑えられているわけです。(フリゲート並みに旋回し、速度が出る戦列は神ですw

 そこで重要と考えるのが、「行動予測」になろうかと思います。接敵した場合、相手の行動を予測することでクリティカルを与えるチャンスを持ち、うまく敵の攻撃をかわすことにつながります。

 具体的に説明すると、「ピンチのあとは最大のチャンス」が訪れるということでしょうか。(その逆もしかりなんですけどw
例えば、いままさに後ろを取られようとしている場合、深く、160~170度の急旋回をすることによって逆に敵の後ろを取るチャンスになります。(図1)


図1

 この場合、たいていは「ウロボロスの蛇」状態になってしまいますが(図2)、そのときに今度は逆旋回をすることによって、更なるチャンスを得ることが可能です。(図3)


図2


図3

 深く旋回しているときに攻撃を受けても高い確率でクリティカルをもらうことはさほどありません。旋回中の敵にうまく当てるテクニックはとても難度が高いというか、当てる方法のコツがあればぜひ教えてください!

 とまぁ、急旋回は敵を交わす場合の有効な手段かと思いますが、クルクル回っていてもいずれは自滅してしまいますから、行動を予測しで撃ってこないタイミングをうまく計って急旋回をすることが有効です。砲撃直後のチャージ中に旋回するのがオーソドックスといえます。

 例を挙げますと、(図4)のような状態にある場合、敵の旗艦を狙いたくても、敵が側面にいるため手が出せません。敵旗艦もそれがわかっているので油断しているケースです。しかし、側面の敵が砲撃をした瞬間に、左100~120度旋回をすれば旗艦にクリティカルのチャンスです。


図4

 「90度旋回で十分じゃないか」と思われる人もいるでしょうが、私は深目の100~120度の旋回、もしくは薄めの70~80度旋回の方がよいと思います。というのも、クリティカルの確率が格段に上がるからです。90度では自艦の航行速度の関係上、クリを逃す可能性がありますが、深めに旋回し、旋回中に砲撃をすれば、船主との垂直を維持したまま砲撃が行えます。(図4の赤の位置)また、薄めに旋回しておけば「流し撃ち」状態になります。これも相対速度が低下するため、クリポイントをうまく捕らえやすくなります。

 実際に利用してる方も多いと思いますが、旋回中、もしくは砲撃可能エリアのギリギリのラインというのは「クリティカルの量産ポイント」です。旋回をすることで絶妙なポイントに長くとどまることができますし、同じ理由でギリギリのラインは相対速度が落ちますのでクリが発生しやすいわけです。

 その昔、かなりうまく沈められたことがありましたが、それは(図5)のように射撃直前に微妙に位置取りをされました。双方ともずいぶん速度があったのですが、きっちりクリをいただいて沈みました。これも、巧みに旋回されたためにいいポイントを維持した状態で撃たれてしまったわけです。


図5

 以上、大雑把ではありますが、単艦同士の戦闘でのテクニックと呼べそうなものを挙げました。もっとも重要なのは、相手がどう移動するか、その先を読むということに尽きます。これはセンスもあるでしょうが、経験を積むことが一番なのでしょう。


 
 とまぁ、理論家っぽく演出してみましたが、いかがでありましたでしょうか?w




>撃沈リストに「シリュウ」が乗ってる皆様へ

 生温かで、それでいて冷ややかな笑みはなるべく堪えていただけますよう、伏してお願いいたします・・・・w
( ̄ε ̄;)






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